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承認欲求嫌悪ってどっから来んの?
Twitterとかいう不幸人間製造機wwwwwww
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ワイ「SNSは女がやるものですよねw」←コレ
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自己顕示欲とかいうマジでいらない感情wwwwwww
TikTokが覇権を取った理由wwwwwwwwww
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最近の若者「インターネットに実名で顔晒して個人情報や意見を全世界に発信します!!!」←これ普通にヤバくないか?
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【急募】承認要求を抑える方法
SNSで薬物やってるのを匂わせる奴wwwwwwwwwwww
【疑問】mixiはなぜ廃れたの?
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なんでインターネットって免許制にするか年齢制限敷くかしなかったの?
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これだけSNSがあふれてる中でおまえらが5chを選んだ理由ってなに?
【悲報】クラブハウスさん、投げ銭機能つける
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Clubhouseが「投げ銭」機能を導入、クリエイターの収益化を支援
人気急上昇中のオーディオSNSの「クラブハウス(Clubhouse)」が、重要な新機能を追加した。
クラブハウスは4月5日、ペイメント機能を導入しクリエイターのマネタイズを支援していくと宣言した。
この機能はまず、一部のユーザー限定のテスト版として始動した後、すべてのユーザーが利用可能になるという。
送金を行う場合は、相手のプロフィールをタップし、「Send Money」ボタンを押すと送金が行える。
クリエイターは資金の100%を受け取るが、送金する側はクラブハウスの決済パートナーであるストライプ経由で、少額の手数料を支払うことになる。
クラブハウス側は、ペイメントから直接的な利益はあげないという。
いわゆる投げ銭機能的な役割を果たすペイメントの導入は、クラブハウスにとって重要な意味を持つ。
インスタグラムやTikTokなどの競合が、既に同様な機能を実装している中で、クラブハウスは優秀なクリエイターを奪われてしまうリスクに直面しているからだ。
人気急上昇中のオーディオSNSの「クラブハウス(Clubhouse)」が、重要な新機能を追加した。
クラブハウスは4月5日、ペイメント機能を導入しクリエイターのマネタイズを支援していくと宣言した。
この機能はまず、一部のユーザー限定のテスト版として始動した後、すべてのユーザーが利用可能になるという。
送金を行う場合は、相手のプロフィールをタップし、「Send Money」ボタンを押すと送金が行える。
クリエイターは資金の100%を受け取るが、送金する側はクラブハウスの決済パートナーであるストライプ経由で、少額の手数料を支払うことになる。
クラブハウス側は、ペイメントから直接的な利益はあげないという。
いわゆる投げ銭機能的な役割を果たすペイメントの導入は、クラブハウスにとって重要な意味を持つ。
インスタグラムやTikTokなどの競合が、既に同様な機能を実装している中で、クラブハウスは優秀なクリエイターを奪われてしまうリスクに直面しているからだ。
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【悲報】SNS中毒者に衝撃の事実判明!!!!!
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SNS中毒はネズミがエサを狙う時と同じ脳の動きだった 実験で判明
1: エファビレンツ(長野県) [BR] 2021/03/27(土) 20:36:10.15 ID:i/cnaROq0● BE:323057825-PLT(13000)<ソーシャルメディアの投稿頻度と「いいね!」の数には直接的な相関関係があった>
「いいね!」をもらうとうれしくなって、インスタグラムの投稿がどんどん増える。
このときあなたの脳は、餌を求めるネズミの脳のように活動しているのかもしれない。
先頃、科学誌のネイチャー・コミュニケーションズに、ソーシャルメディアの投稿の頻度と「いいね!」の数に直接的な相関関係があることを示す論文が発表された。
研究チームはこれを、スキナー箱と呼ばれる実験装置になぞらえて説明している。
20世紀前半にアメリカの心理学者バラス・スキナーが開発したこの装置は、報酬学習に代表されるオペラント条件付け理論の研究に用いられる。
基本的な仕組みは、実験用の小動物(マウスが多い)がレバーを押すなど特定の作業をすると、報酬として餌が与えられるというものだ。
今回の場合、スキナー箱がインターネット、レバーは面白いコメントなどの投稿、人間がマウスとなる。
「何かを投稿すると、『いいね!』をもらえるだろうかとわくわくする。『いいね!』が多いほど気持ちよくなって、さらに投稿するのではないか」と、
論文の共著者でニューヨーク大学の心理学・神経科学教授のデービッド・アモディオは言う。
SNSにハマる脳の働きは、エサを狙う実験動物と同じ
「いいね!」をもらうとうれしくなって、インスタグラムの投稿がどんどん増える。
このときあなたの脳は、餌を求めるネズミの脳のように活動しているのかもしれない。
先頃、科学誌のネイチャー・コミュニケーションズに、ソーシャルメディアの投稿の頻度と「いいね!」の数に直接的な相関関係があることを示す論文が発表された。
研究チームはこれを、スキナー箱と呼ばれる実験装置になぞらえて説明している。
20世紀前半にアメリカの心理学者バラス・スキナーが開発したこの装置は、報酬学習に代表されるオペラント条件付け理論の研究に用いられる。
基本的な仕組みは、実験用の小動物(マウスが多い)がレバーを押すなど特定の作業をすると、報酬として餌が与えられるというものだ。
今回の場合、スキナー箱がインターネット、レバーは面白いコメントなどの投稿、人間がマウスとなる。
「何かを投稿すると、『いいね!』をもらえるだろうかとわくわくする。『いいね!』が多いほど気持ちよくなって、さらに投稿するのではないか」と、
論文の共著者でニューヨーク大学の心理学・神経科学教授のデービッド・アモディオは言う。
SNSにハマる脳の働きは、エサを狙う実験動物と同じ
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昔の2ちゃんねらー「LINEとかいう韓国のアプリ使うやつ情弱だろw」←こいつら
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