海外
なんJ語の「イッヌ」みたいにわざと変な言い回しするのが海外のネットでも流行っててワロタ

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/21(水) 16:25:19.794 ID:/vBPgNX20
海外の書き込みで変な単語使ってる奴が大勢いるから調べてみたらDoggoLingo(日本語だと「イッヌ語」みたいな感じ)っていうふざけたスラングが流行してるっぽい
【DoggoLingoの例】
Dog→Doggo(犬)
Language→Lingo(言語)
Strawberry→Strawboober(イチゴ)
Happy→Happ(幸せ)
Love→Wuv(愛)
ウィキペディアの記事
https://ja.wikipedia.org/wiki/DoggoLingo
【DoggoLingoの例】
Dog→Doggo(犬)
Language→Lingo(言語)
Strawberry→Strawboober(イチゴ)
Happy→Happ(幸せ)
Love→Wuv(愛)
ウィキペディアの記事
https://ja.wikipedia.org/wiki/DoggoLingo
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1: 風吹けば名無し 2021/03/31(水) 00:23:29.21 ID:GPolSTSp0
米、崩れる軍事的均衡に焦り 中国、予想上回る軍拡ペース
【ワシントン時事】中国が急速に軍備拡張を進める中、米国では崩れつつある米中の軍事的均衡に焦りが強まっている。
自信を深める中国が台湾や南シナ海、東シナ海で軍事活動を活発化。米国に代わり、地域覇権を握ろうとする動きを加速させているためだ。
「負け続きだ」。米軍筋は台湾や日本周辺有事を想定した紛争シミュレーションで、米軍が中国に敗北するケースが常態化しつつあると語る。
2025年時点の米中両軍の戦力比較によれば、西太平洋に展開する空母は米国の1隻に対して中国は3隻。多機能戦闘艦は米国12隻、中国108隻と予想される。紛争発生時にアラスカや米西海岸から部隊を増派しても、中国が軍事上の防衛線として設定する日本列島から台湾、フィリピンへ至る第1列島線到着まで2~3週間かかるため、地の利がある中国の数的優位を覆すのは困難だ。
インド太平洋軍のデービッドソン司令官は今月、上院軍事委員会の公聴会で、中国の軍拡が予想を上回るペースで進んでいるとして「通常戦力による米国の抑止力が崩壊しつつある」と警告。中国は当初、50年までに米国から覇権を奪うことを狙っていたが、「その目標を前倒しする可能性がある」と危機感を示した。
台湾に関しても、中国が今後6年間で武力行使を行う危険性が高まっていると強調。米政府は台湾問題における従来の「戦略的曖昧さ」を見直し、台湾との防衛協力を強化すべきだと訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34932cc62e25b54fd49369f06f63856804d1cff7
【ワシントン時事】中国が急速に軍備拡張を進める中、米国では崩れつつある米中の軍事的均衡に焦りが強まっている。
自信を深める中国が台湾や南シナ海、東シナ海で軍事活動を活発化。米国に代わり、地域覇権を握ろうとする動きを加速させているためだ。
「負け続きだ」。米軍筋は台湾や日本周辺有事を想定した紛争シミュレーションで、米軍が中国に敗北するケースが常態化しつつあると語る。
2025年時点の米中両軍の戦力比較によれば、西太平洋に展開する空母は米国の1隻に対して中国は3隻。多機能戦闘艦は米国12隻、中国108隻と予想される。紛争発生時にアラスカや米西海岸から部隊を増派しても、中国が軍事上の防衛線として設定する日本列島から台湾、フィリピンへ至る第1列島線到着まで2~3週間かかるため、地の利がある中国の数的優位を覆すのは困難だ。
インド太平洋軍のデービッドソン司令官は今月、上院軍事委員会の公聴会で、中国の軍拡が予想を上回るペースで進んでいるとして「通常戦力による米国の抑止力が崩壊しつつある」と警告。中国は当初、50年までに米国から覇権を奪うことを狙っていたが、「その目標を前倒しする可能性がある」と危機感を示した。
台湾に関しても、中国が今後6年間で武力行使を行う危険性が高まっていると強調。米政府は台湾問題における従来の「戦略的曖昧さ」を見直し、台湾との防衛協力を強化すべきだと訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34932cc62e25b54fd49369f06f63856804d1cff7
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【悲報】若者「この国クソハズレだわ。早く海外行きたい」
【転職】ワイちゃん、もう限界過ぎて仕事辞めたいけど英語しか取り柄がない…

1: 風吹けば名無し 2021/03/30(火) 08:02:24.07 ID:l7+4Cp4J0
もう企業づとめ嫌すぎるから副業やって独立したいけど何やればいいかわからん
ビジネス本読んでもプログラミングとかブログとか十年前なら行けそうなやつしかない
脱サラした人何やってたかおしえて
ビジネス本読んでもプログラミングとかブログとか十年前なら行けそうなやつしかない
脱サラした人何やってたかおしえて
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【怖い】「寒い日だけ胸が痛い」と思っていた男、レントゲン写真でアレが見つかる

【国際】「寒い日だけ胸が痛い」と思っていた男性、レントゲン写真で10センチのナイフが見つかる
1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/03/29(月) 05:45:51.61 ID:P0xz71Bx9
海外発!Breaking News 2021.03.29 04:00 NEW! writer : tinsight-iruy
【海外発!Breaking News】「寒い日だけ胸が痛い」と思っていた男性、レントゲン写真で10センチのナイフが見つかる(フィリピン)
時折胸に謎の痛みを抱えていたフィリピン在住の男性は病院に行くほどではないと思い、いつも痛みが引くまで我慢していた。しかし新しい仕事のために健康診断を受けると、体内に刃渡り10センチのナイフが胸に刺さっていたことが判明した。これは1年以上前、若者に襲撃された際に刺されたものだった。『Coconuts Manila』などが伝えている。
フィリピン南部コタバト州キダパワン市で昨年1月4日、ケント・ライアン・トメオさん(Kent Ryan Tomao、25)は三輪バイクで自宅に向かっていた時に10代グループの襲撃を受け、その際に胸をナイフで刺されてしまった。
すぐに国立病院に運ばれたケントさんは重体だったが、治療を受けて無事に回復した。担当した医師は傷を縫合しただけで、レントゲン検査などは行わなかったという。「医師から『酷い傷ではないから、縫って閉じておいたよ』と言われました」と話すケントさんは当時、後にこれが原因で苦しむことになるとは思ってもみなかった。
痛み止めをもらい、傷が治るまで安静に過ごしていたケントさんだが、胸の痛みはなかなか消えない。特に寒い日に痛むことが多かったそうだが、ケントさんは「早く治らないかな」と思う程度で病院に行くほどでもなかったと明かす。
そして刺されてから約1年2か月が経過し、ケントさんは新しく採鉱の仕事を得るために健康診断を受けることとなり、そこで驚きの事実が明らかとなった。
レントゲン検査の結果、ケントさんに胸には刃渡り4インチ(約10センチ)のナイフが刺さっていたのだ。その刃は奇跡的に肺から数センチ離れた場所にあり、肺に傷が付くことは無かった。しかもナイフの刃の部分だけが写っており、持ち手の部分は折れてしまっているようだった。
ケントさんは「なんで寒い日にばかり胸が痛むのだろうと思っていたけど、まさか自分の胸にナイフが刺さっていたなんて、本当にショックだったよ」と事実を知った当時を振り返った。
今のところ、ケントさんは胸を刺された時に治療を行った医師を「訴えることは無い」と言う。しかし新しい仕事を始めるためナイフの摘出手術を行わなければならないが、治療費を用意することができずにいる。「昨年、僕の傷を適切にチェックしなかった医師のミスだと思っています。彼らに無償で胸のナイフを取り出すための手術を行ってもらいたいですね」と話している。
(TechinsightJapan編集部 iruy)
胸に留まる大きなナイフ、肺が傷付かなかったのは奇跡的(画像は『Metro 2021年3月25日付「Man had no idea knife was lodged in his chest for a year after stabbing」(Picture: ViralPress)』のスクリーンショット)

【海外発!Breaking News】「寒い日だけ胸が痛い」と思っていた男性、レントゲン写真で10センチのナイフが見つかる(フィリピン)
時折胸に謎の痛みを抱えていたフィリピン在住の男性は病院に行くほどではないと思い、いつも痛みが引くまで我慢していた。しかし新しい仕事のために健康診断を受けると、体内に刃渡り10センチのナイフが胸に刺さっていたことが判明した。これは1年以上前、若者に襲撃された際に刺されたものだった。『Coconuts Manila』などが伝えている。
フィリピン南部コタバト州キダパワン市で昨年1月4日、ケント・ライアン・トメオさん(Kent Ryan Tomao、25)は三輪バイクで自宅に向かっていた時に10代グループの襲撃を受け、その際に胸をナイフで刺されてしまった。
すぐに国立病院に運ばれたケントさんは重体だったが、治療を受けて無事に回復した。担当した医師は傷を縫合しただけで、レントゲン検査などは行わなかったという。「医師から『酷い傷ではないから、縫って閉じておいたよ』と言われました」と話すケントさんは当時、後にこれが原因で苦しむことになるとは思ってもみなかった。
痛み止めをもらい、傷が治るまで安静に過ごしていたケントさんだが、胸の痛みはなかなか消えない。特に寒い日に痛むことが多かったそうだが、ケントさんは「早く治らないかな」と思う程度で病院に行くほどでもなかったと明かす。
そして刺されてから約1年2か月が経過し、ケントさんは新しく採鉱の仕事を得るために健康診断を受けることとなり、そこで驚きの事実が明らかとなった。
レントゲン検査の結果、ケントさんに胸には刃渡り4インチ(約10センチ)のナイフが刺さっていたのだ。その刃は奇跡的に肺から数センチ離れた場所にあり、肺に傷が付くことは無かった。しかもナイフの刃の部分だけが写っており、持ち手の部分は折れてしまっているようだった。
ケントさんは「なんで寒い日にばかり胸が痛むのだろうと思っていたけど、まさか自分の胸にナイフが刺さっていたなんて、本当にショックだったよ」と事実を知った当時を振り返った。
今のところ、ケントさんは胸を刺された時に治療を行った医師を「訴えることは無い」と言う。しかし新しい仕事を始めるためナイフの摘出手術を行わなければならないが、治療費を用意することができずにいる。「昨年、僕の傷を適切にチェックしなかった医師のミスだと思っています。彼らに無償で胸のナイフを取り出すための手術を行ってもらいたいですね」と話している。
(TechinsightJapan編集部 iruy)
胸に留まる大きなナイフ、肺が傷付かなかったのは奇跡的(画像は『Metro 2021年3月25日付「Man had no idea knife was lodged in his chest for a year after stabbing」(Picture: ViralPress)』のスクリーンショット)

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