怖い話
想像しただけで鳥肌が立つ事ある?
彡(-)(-)「鬱なんです..(これで生活保護や!)」精神科「はいじゃあ電極指しましょうね」
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1: 風吹けば名無し 2021/06/16(水) 15:58:46.02 ID:MQUIOg5d0
彡(❍)(◉)「楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい」
彡(❍)(◉)「楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい」
脳に埋め込んだ電極で
「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ
感情を移行させることに成功
「うつ病」は数分で治るようです。
1月18日に『Nature Medicine』に掲載された論文によれば、
脳内に埋め込んだ電極で「喜びの回路」を刺激することで、
難治性のうつ病が数分で改善したとのこと。
信じがたい話ですが、
論文が掲載された『Nature Medicine』は
権威ある『Nature』系列の科学雑誌であり、
信ぴょう性は確かなようです。
しかし研究者たちは、個人差の大きな脳からどうやって
「喜びの回路」をみつけたのでしょうか?

https://nazology.net/archives/80217
「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ
感情を移行させることに成功
「うつ病」は数分で治るようです。
1月18日に『Nature Medicine』に掲載された論文によれば、
脳内に埋め込んだ電極で「喜びの回路」を刺激することで、
難治性のうつ病が数分で改善したとのこと。
信じがたい話ですが、
論文が掲載された『Nature Medicine』は
権威ある『Nature』系列の科学雑誌であり、
信ぴょう性は確かなようです。
しかし研究者たちは、個人差の大きな脳からどうやって
「喜びの回路」をみつけたのでしょうか?

https://nazology.net/archives/80217
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研究者「あかん…🐵に人の遺伝子混ぜたら脳めっちゃ発達した……中絶させたろ!」

1: 風吹けば名無し 2021/06/15(火) 08:41:58.65 ID:gHvxebBDp
ヒトの脳を進化させた「知恵の実」遺伝子が、サルの脳を巨大化させると判明
“このままでは倫理的な問題が生じると考えた研究者によって、出産予定日の50日前に中絶が行われ、ヒト化した脳をもったサル胎児はこの世に産まれてはこれませんでした。”
https://i.imgur.com/4kEvZ0A.jpg
“このままでは倫理的な問題が生じると考えた研究者によって、出産予定日の50日前に中絶が行われ、ヒト化した脳をもったサル胎児はこの世に産まれてはこれませんでした。”
https://i.imgur.com/4kEvZ0A.jpg
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彡(●)(●)「救急隊員が飲み物を飲んでたけどコレって許されるんか?」

1: 風吹けば名無し 2021/06/12(土) 06:55:26.49 ID:ptgxHeLta
【市民の声】
11月13日午前6時50分くらいに浪速区内の病院に大阪市の救急車で来られた隊員の男性三名の方が病院に搬送後、
数メートル離れた自販機で飲み物を三名とも購入されていました。
これまでに幾度となく様々な救急隊員の方を見かけましたが、このような行動をされているのをはじめて見ました。
その後、救急車の中でその飲み物を飲まれているようでなかなか出車せずでした。
勤務中のこのような行動はありなのでしょうか?教えてください。
大阪市 ーより引用
11月13日午前6時50分くらいに浪速区内の病院に大阪市の救急車で来られた隊員の男性三名の方が病院に搬送後、
数メートル離れた自販機で飲み物を三名とも購入されていました。
これまでに幾度となく様々な救急隊員の方を見かけましたが、このような行動をされているのをはじめて見ました。
その後、救急車の中でその飲み物を飲まれているようでなかなか出車せずでした。
勤務中のこのような行動はありなのでしょうか?教えてください。
大阪市 ーより引用
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彡(^)(^)「フッ素塗るで」幼女「痛い痛い!」J( 'ー`)し「こらっ、暴れないの!」

1: 風吹けば名無し 2021/05/09(日) 11:38:36.10 ID:3dYQ65nd0
八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故(はちおうじし しかいし フッかすいそさん ごとふ じこ)とは、
1982年(昭和57年)に東京都八王子市で発生した医療事故である。
歯科治療用のフッ化ナトリウム(NaF)と間違えて、歯科技工用かつ毒物のフッ化水素酸(HF)を歯に塗布された女児が死亡した。
4月20日午後3時40分頃、市内に住む女児(当時3歳)とその母親(当時33歳)が、虫歯予防のためのフッ化ナトリウムを塗布してもらうために、
同院に訪れた[5]。午後3時50分頃[6]、同医師は、フッ化ナトリウムと勘違いしたフッ化水素酸を脱脂綿にしみこませ女児の歯に塗布した[5]。
その直後、女児が「辛い」と訴えて仰け反った(フッ化ナトリウムは本来無味無臭である)[5]。
同医師の指示で女児の母親と同院の助手の女性が女児の体を押さえつけ、
再び液体を塗布したが、その直後に女児の口から白煙が上がり、暴れだして診察台から転がり落ちた[5]。
腹痛を訴え床を転げ回る女児を母親が抱き上げると、口の周りが真っ赤にただれていた[5]。
同歯科医師は、初めての反応に対して特殊体質によるものだと判断し、
強心剤を注射した上で119番通報した[5]。女児は救急車で近所の病院に搬送されたが、
症状が重篤であるため、東京医科大学八王子医療センターに転送された[5]。同日午後6時5分頃、死亡した[5]。
1982年(昭和57年)に東京都八王子市で発生した医療事故である。
歯科治療用のフッ化ナトリウム(NaF)と間違えて、歯科技工用かつ毒物のフッ化水素酸(HF)を歯に塗布された女児が死亡した。
4月20日午後3時40分頃、市内に住む女児(当時3歳)とその母親(当時33歳)が、虫歯予防のためのフッ化ナトリウムを塗布してもらうために、
同院に訪れた[5]。午後3時50分頃[6]、同医師は、フッ化ナトリウムと勘違いしたフッ化水素酸を脱脂綿にしみこませ女児の歯に塗布した[5]。
その直後、女児が「辛い」と訴えて仰け反った(フッ化ナトリウムは本来無味無臭である)[5]。
同医師の指示で女児の母親と同院の助手の女性が女児の体を押さえつけ、
再び液体を塗布したが、その直後に女児の口から白煙が上がり、暴れだして診察台から転がり落ちた[5]。
腹痛を訴え床を転げ回る女児を母親が抱き上げると、口の周りが真っ赤にただれていた[5]。
同歯科医師は、初めての反応に対して特殊体質によるものだと判断し、
強心剤を注射した上で119番通報した[5]。女児は救急車で近所の病院に搬送されたが、
症状が重篤であるため、東京医科大学八王子医療センターに転送された[5]。同日午後6時5分頃、死亡した[5]。
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【怖い】漫画村とかいうバリ違法サイトが一時期市民権を得ていたという事実
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